NEFNE6周年イベントとして、ラジオスタイルのスペシャル対談を行います!
またあの2人がやってきた!!!
大阪市立自然史博物館を拠点に骨格標本づくりをおこなう「なにわホネホネ団」団長の西澤真樹子氏と、精神科医の三家英彦医師。経歴もフィールドも全く違うおふたりの共通点は、ヒトを含めた生きものに関わり続けていること。
2021年の対談で意気投合してから温めつづけてきた、ラジオスタイルの企画がついに始動します!
今回のテーマは「生き物のさまざまなサバイバル」。
ヒトを含めた生きものたちが、どのように危機や困難を乗り越えてきたのか、それぞれのユニークな方策から学べることは多く、そこから自分自身への理解も深まるはず。
生物学領域×精神医療領域のクロストークのほか、視聴者の困りごとを聞いて “独断と偏見で” 生きものタイプ診断を行う『前世にキュー!』、みんなの処世術を共有する『日々是サバイバル』、プレゼント企画など、視聴者参加型コーナーもあります。
アナタもこれを「聞くだけで生き延びられる」かも⁉︎
NEFNE6周年スペシャル対談
“聞くだけで生き延びられるラジオ” Dr.英彦&団長の『骨まで愛して』
【日時】
2023年9月23日(土)13:00~15:00
【場所】
※会場が変更になりました
NEFNE 1階 ギャラリースペース
【チケット】
一般:¥4,500
早割(8月中のお申し込み):¥4,000
※来場の方にはオリジナルグッズをプレゼント!
【チケット予約】
お申し込みはコチラ(NEFNEオンラインストア)から。
NEFNE実店舗でもお申し込みいただけます。
【出演者】
西澤真樹子(なにわホネホネ団・団長)
千葉県生まれ。大阪市立自然史博物館を中心に大学や博物館のコレクション整理や標本制作に関わる。2003年標本制作ボランティア「なにわホネホネ団」を結成。小学生からシニアまで、様々な年齢の団員約440名とともに博物館の標本づくりを楽しんでいる。監修・解説・イラストの仕事に絵本『ホネホネたんけんたい』のシリーズ(アリス館)、共著に『標本の作り方ー自然を記録に残そうー』(東海大学出版会)、『ヤモリの指から不思議なテープ』(アリス館)、『寄生虫のはなし』(朝倉書店)など。NPO法人大阪自然史センタ―職員、近畿大学非常勤講師、大阪市立自然史博物館外来研究員、なにわホネホネ団団長。
三家英彦(三家クリニック・精神科医)
大阪生まれ。医療法人三家クリニック 精神科医。麻酔科医として研修を受けた後、精神科の道に進む。病院、保健所、一般企業などを経て2010年頃より三家クリニック勤務。本人を取り巻く家族や社会との関係に着目し、特にトラウマの問題に力を注いでいる。また、スポーツや演劇などのパフォーマンスを向上させる治療も行っている。趣味は素潜り。
【お問合せ】
NEFNE(ネフネ)
大阪府寝屋川市八坂町13-11
Tel:072-814-6690(木〜土・11〜18時)
Mail:info@nefne.website
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